公演詳細

主催事業

開学30周年記念事業
猿翁アーカイブにみる三代目市川猿之助の世界 第五回フォーラム〈感動〉

三代目市川猿之助(二代目猿翁)さんから京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学)に寄贈いただいた貴重な歌舞伎関係資料をもとに、三代目猿之助の軌跡をたどるフォーラムの5回目。
今回は<感動>をテーマに、三代目猿之助と数々の創作をともにしたゆかりのお二人にお話いただきます。

【ゲスト】石川耕士(脚本家・演出家)、横内謙介(脚本家・演出家)
【企画】田口章子(京都芸術大学教授)

 
〈感動〉が生みだすもの
「泣き申さず候うては化し申さず候う」
江戸時代中期の儒学者細井平洲のことばである。泣くほど感動して涙を流したときに、人は素直になって向上心が芽生え、考える力が生まれるという意味だ。
三代目市川猿之助(二代目猿翁)は本学創設者である初代理事長徳山詳直からこのことばを教えられたとき、腑に落ちるものがあった。祖父二代目猿之助(初代猿翁)から「人に感動を与える立場の者が自ら感動を知らないでどうするか。いい人に出会い、いい芸術に触れなさい」と常々いわれてきたからである。感動させることが芸術であるという思いで歌舞伎と向き合ってきた三代目猿之助。
今回は、三代目猿之助が与えてくれた〈感動〉とはいかなるものであったのかについて考える。「感動を与える大学でありたい」と願った初代理事長と三代目猿之助の思いがひとつになってできあがった春秋座(京都芸術劇場)。「感動」は本学の理念を支える大切なことばでもある。

田口章子(企画/京都造形芸術大学教授)




 

 

 
公演情報
2020年10月17日(土)14:00
※開場は開演の45分前
会場:春秋座
プログラム

第一部 「感動は驚きとともにやってきた」横内謙介(脚本家、演出家)
第二部 「三代目猿之助が演じる感動の名作~時代・世話・新歌舞伎」石川耕士(脚本家、演出家)

※京都芸術大学開学30周年を記念して、フォーラム当日の開場~開演・幕間において、三代目猿之助による京都芸術大学での歌舞伎の実技実演指導(平成5年~)の模様をまとめたショート映像を特別上映します。
※開場~開演と幕間では同じショート映像(15分程度)を上映します

映像担当:京都芸術大学企画広報課、倉田修次
協力:松竹株式会社、公益社団法人日本俳優協会、株式会社キノシ・オフィス

 
チケット情報
全席指定

[お申込み方法]
入場無料(全席指定) ※座席は間隔を空けてご用意いたします
下記をご参照いただき必要事項を全てご記入の上、往復はがきにてお申し込みください。

先着順・定員350名
2020年9月1日受付開始 定員に達し次第締め切ります。

[結果通知]
受付完了後、随時ご返信いたします。座席番号をご確認ください。
返信ハガキが入場証となり当日の入場時にご提示いただきます
ので、必ずご持参ください。
返信ハガキをお持ちでない場合、入場をお断りする事がございます。予めご了承くださいませ。


〈往信表面〉
〒606-8271京都市左京区北白川瓜生山2-116  京都芸術大学舞台芸術研究センター「猿翁アーカイブ・フォーラム」係宛

〈往信裏面〉
①代表者ご氏名(劇場友の会の方は会員番号、日本芸能史受講生の方は受講番号もご記入ください)
②ご住所(郵便番号含む)
③お電話番号(日中の連絡が可能なもの)
④ご同伴者有の場合:ご同伴者氏名(1名様まで)
*ただしお席が離れる可能性があります
*車椅子をご利用のお客様、足の不自由なお客様はその旨お書き下さい。

〈返信表面〉
代表者のご住所、ご氏名をご記入ください。

〈返信裏面〉
白紙