公演詳細

主催公演

東京・シアターX(カイ)+演劇集団マウス・オン・ファイア共同制作
サミュエル・ベケット作『ゴドーを待ちながら』
英語上演日本語字幕付

20世紀を代表する劇作家・小説家のひとり、サミュエル・ベケットの代表作を、
ベケット自身の演出プランで上演


 

関連企画
展示+レクチャー「サミュエル・ベケットを〈読む〉」
2017年9月8日(金)~11日(月)(11:00-20:00*最終日は17:00まで)
詳細はこちら

 
公演情報
9月  9日(土)14:00
9月10日(日)14:00
会場:春秋座 特設客席
出演



演出:カハル・クインCathal Quinn
制作:メリッサ・ノラン Melissa Nolan

字幕 堀真理子
舞台監督 川前英典
照明技術 西村竜也
企画製作 シアターX(カイ)
芸術監督/プロデューサー 上田美佐子

 

チケット情報
整理番号付自由席 ※各回開演10分前より整理番号順にてご入場いただきます。

一般発売 2017年6月14日(水)
友の会先行発売 2017年6月13日(火)

【前売券】当日は各+500円
一   般 3000円
友の会 2400円
学生・ユース(25歳以下)2000円
瓜生山学園生会員(要事前登録・無料) 1500円
※学生・ユース(25歳以下)は要証明書提示



その他プレイガイド


託児サービス(要事前予約)
託児サービスをご利用いただけます。(有料・要事前予約)

対象:生後6ヶ月以上7歳未満/料金:お子様1名に付き1500円
申込期間:6月14日(水)~9月1日(金)17:00まで
お申込み・お問合せ先: 舞台芸術研究センター(平日10~17時)
TEL075-791-9437

マウス・オン・ファイア プロフィール
アイルランド出身の作家「サミュエル・ベケットの作品を上演する」ため、2010年アイルランドのダブリンで カハル・クイン(ダブリン・トリニティカレッジ講師/芸術監督)  と メリッサ・ノラン(女優/プロデューサー)が演劇集団として結成。意欲的なベテラン俳優たちが作品ごとに参加するプロジェクトで、従来の型にとらわれないレベルの高い活動を行っている。晩年にベケットが残した演出ノートを丹念に読み、ベケット演劇の本質を研究、敬意を払いながらベケットの問題提起したものの意図を創造的にまさぐる舞台づくりに挑戦している。ほかにもアイルランド出身の作家であるW.B.イェイツなどの舞台づくりなども。東京シアターXカイには2013年以後毎年来日、『行ったり来たり』『ロッカバイ』『プレイ』『クラップ最後のテープ』など短編を上演。5年目の今年、初めてシアターXとの共同製作による『ゴドーを待ちながら』に取り組む。

マウス・オン・ファイア これまでのベケット作品上演写真





Samuel Beckett(1906-1989)
アイルランド生まれの小説家、劇作家、詩人。1920年代の後半と1937年以降は、大戦中を除いてほとんどパリで暮らした。『ユリシーズ』や『フィネガンズ・ウェイク』によって現代文学を革新したジェイムズ・ジョイスの助手を務め、作品は英語とフランス語の両方で執筆。第2次世界大戦中はフランスのレジスタンス運動に参加し、終戦後に執筆活動を再開する。1950年代に3部作の小説『モロイ』『マロウンは死ぬ』『名づけえぬもの』を上梓。1952年に、3部作執筆中の「気散じ」として書いたという戯曲『ゴドーを待ちながら』を発表する。翌年上演されて大成功し、文学・演劇界における地位を確立。1969年にはノーベル文学賞を受賞した。どの作品においても、誕生と死の間に宙吊りにされた人間の実存を主題としているが、その死生観は、悲惨な戦争体験によって形成されたといわれる。1989年、冷戦構造が崩壊したのと同じ年に死去。

 

東京・シアターX(カイ)+演劇集団マウス・オン・ファイア共同製作
2017年日本・アイルランド外交関係樹立60周年

平成29年 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業