公演詳細

共同利用・共同研究

共同利用・共同研究拠点テーマ研究Ⅱ
『4』上演の可能性を巡る劇場実験

モノローグ形式で語られる戯曲『4』(川村毅作)。
2020年の上演にむけて、ライブカメラを用いた演出の劇場実験を行い、実験最終日を公開します。
モノローグの語り、映像、劇場空間がどのように構成されていくか、舞台作品の生成過程をぜひ体験ください。

言葉と映像、俳優の声と映し出される像。
今や映像を使うことは珍しくなくなった舞台演出において、
ライヴ映像の可能性に取り組みます。    〈川村毅〉

公演情報
6月16日(日)15:00

 
会場:春秋座

解説・演出:川村毅

劇場実験参加俳優:金子仁司kondaba)瀬雅貴坂川慶成御厨亮
映像ディレクション・オペレート:小西小多郎 

 

『4』とは・・・
「裁判員」「執行人」「死刑囚」「大臣」というまったく立場の異なる複数の<個>の視点から、死刑制度にかかわる人々と、かかわらざるをえなかった人々の思考や人生がモノローグ形式によって語られていく本作は、その役割を演じ手が交互に替えていき、それぞれが虚構の世界で交わっていくことで、フィクションを通じてリアルな現実を浮き彫りにする。
2012年11月シアタートラムにおいて白井晃氏演出で上演。川村毅は同年、本作において文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、第16回鶴屋南北戯曲賞を受賞。これまで、アメリカ・デンマーク・韓国にて現地の演出家によるリーディング、上演も行われている。
2020年度、川村毅自身の演出により、京都(春秋座)・東京にて上演予定 

協力:ティーファクトリー 

 
チケット情報
料金:無料(要事前予約)

予約方法:申し込みフォームもしくは以下のお電話からご予約ください。
075-791-8240(京都芸術劇場チケットセンター 平日10-17時) 



 

 

 
同時募集!
『4』では、衣裳デザイン案を公募します。戯曲から発想された、自由なアイディアをお寄せください。2020年度の公演に、応募されたデザイン案が起用される可能性があります。*『4』は、論創社より単行本が発行されています。

流れ
衣裳
デザイン画を下記締切日までにお寄せいただいたのち、6/12-16の間で、本学内楽屋で演出家にプレゼンテーションをお願いします。応募書類到着後、プレゼン日時相談のご連絡を差し上げます。
(デザイン画は書類選考させていただく可能性があります。ご了承ください)

・服飾デザイン経験者/衣裳デザイナー志望者も可
・応募締切 6月7日(金)必着
・応募書類
デザイン画 *紙の場合は郵送、データの場合はメールでお送りください
 ◎プロフィール(これまでの活動がわかるものを)
 ◎お名前、ご所属(あれば)、ご連絡先(メールアドレスと電話番号)、年齢

郵送
:〒606-8271  京都市左京区北白川瓜生山2-116
■            京都造形芸術大学
舞台芸術研究センター「『4』デザイン応募」
メール:件名「『4』デザイン応募」
    kuad.kpac.kyoten@gmail.com へお送りください。 

*今年度の衣裳製作はありません。デザインのみの公募です。
*応募費は無料です。
*実際にデザイン公演に起用された場合は、謝礼をお支払いいたします。衣裳製作方法とあわせて別途ご相談いたします。  

問合せ先:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター ℡075-791-9437 担当:川原