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舞台芸術 21号 Spring 2018

アーカイヴを「批評」する―「記録」の創造的な活用のために

対談
『繻子の靴』 と演劇の可能性 四方田犬彦×渡邊守章
劇評
京都における『繻子の靴』 ティエリ・マレ 訳:根岸徹郎
座談会
演劇史を読む ピスカートア /メイエルホリド /ブレヒト
―メディア時代のイデオロギーをめぐって――
萩原健×伊藤愉×高橋宏幸×森山直人

〈J演劇〉とその彼方――「批評」と「受動性」をめぐって
内野儀×岩城京子×森山直人
レクチャー
アヴィニョン演劇祭2017を終えて―宮城聰、演劇の現在を語る 宮城聰
論考
クロード・レジー、あるいは孤高の巨人 渡邊守章
旅と詩人・ダンテと能・書物と舞台―一九二〇年代のクローデル 根岸徹郎
未来のダンスを求めて
「ダンスを作るためのプラットフォーム 」 木村 覚
エッセイ
日韓ダンス交流の黎明 伊東順子



特集アーカイヴを 「批評」する―「記録」の創造的な活用のために

論考
黒揚羽の転生、あるいは未来の 〈アーカイヴ〉 と 太田省吾の〈飛翔〉をめぐって  八角聡仁
批判的反復による失われた舞踊遺産のアーカイヴ 古後奈緒子
演劇博物館におけるアーカイヴについて 山﨑健太



アーカイヴを 「批評」する

『トーキー葵上』 横山太郎
二世豊竹古靭太夫(山城少掾) の「摂州合那辻」 大西秀紀
六代目菊五郎の『鏡獅子』 ―舞台の映像化について 渡邊守章
ロバート・ウィルソン 『浜辺のアインシュタイン』 内野 儀
タデウシュ・カントル『ヴィエロポーレ、ヴィエロポーレ』 相模友士郎
記録された上演と上演研究―蜷川幸雄演出『リア王』(一九九九年)の場合 菊池あずさ
触覚の生き物 西尾佳織
『カフェ・ミュラー 』をアーカイヴ映像で見ることの 意味について 小菅隼人

論考
猿翁アーカイヴにみる三代目市川猿之助の世界
第二回フォーラム 映像で振り返る復活狂言『獨道中五十三驛』 石川耕士
レクチャー
クリスチャン・ルパ 『Woodcutters―伐採―』をめぐる冒険
クリスチャン・ルパ 聞き手:鴻 英良 通訳:久山宏一 構成:横堀応彦 解題:横堀応彦
対談
ポリフォニーの 迷宮 ハイナー・ゲッベルス×市川明
報告
問いかけを結ぶ環 ―研究プロジェクト「太田省吾を〈読む――「未来」の上演のために 新里直之
論考
演劇という「画面」―太田省吾、平田 オリザ、岡田利規 を中心に 森山直人
近代日本の能楽観とその 溯源(その三) ―「能の美」ということをめぐって― 天野文雄

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