どこにでもある小さな人生を壮大なスケールで辿る、
祝祭スペクタキュラー演劇

“春秋座の舞台に立つ”ために、2013年夏から毎月1回、プロデューサーや照明家、演出家、能楽師、ダンサーなど舞台芸術の様々な分野の講師によるワークショップを受けた、60才以上の精鋭30名。そして、20～10代の若き大学生7名。新進気鋭の若手演出家・杉原邦生とともに、春風薫る3月に春秋座に伝説となる舞台を創り上げます。
どうぞ、ご期待ください。

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http://old.k-pac.org/performance/20140322b.html