1. HOME
  2. お知らせ
  3. 「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」note更新情報

「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」note更新情報

その他

舞台芸術研究センター(KPAC)が運営し、2020年度から始まった日本と台湾の「舞台芸術」を中心とした作品のクリエイションや観劇をより深めるための情報を発信してきた「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」note。

今回「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」では、困難が予想される未来を想像していくために、日本・台湾それぞれで活動する舞台芸術やアートに携わっているプロデューサーやアーティスト、研究者、教育者、批評家などに「〈2030年〉の舞台芸術に必要なこと」についてコメントをいただき日本語、中国語で共有します。
第一弾では、アートジャーナリスト/京都芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員の小崎哲哉さんにお答えいただきました。

[想像2030]
〈2030年〉の舞台芸術に必要なこと No.1 小崎哲哉
https://note.com/kpac_jptw/n/n0ae1f912f81d

*中文文章請由此進⇒ 
In.notes
https://www.facebook.com/innotes.tw/