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KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2026 ホー・ルイアン | アーティスト・トーク

Photo by Olivia Kwok,
Courtesy of National Arts Council Singapore
公演をより深く味わうための特別なアーティスト・トークを開催

 

 膨大なアーカイブをもとに緻密なリサーチを積み重ねるホー・ルイアンは、世にあまねく視覚文化を引用しながら、歴史と権力に対する鋭い批評を投げかけてきました。ホー自身が独自の手法について語るこのトークでは、10月10日(土)、11日(日)に上演するレクチャー・パフォーマンス『歴史のすがた/知能の立脚点』を着想したきっかけやプロセスを中心に、これまでの活動について、KYOTO EXPERIMENT共同アーティスティック・ディレクターが聞き手となり、じっくりと掘り下げていきます。
 作品のテーマに興味がある方はもちろん、「レクチャー・パフォーマンスって何だろう?」「少し難しそう」と感じている方にもおすすめです。アーティスト自身の言葉を通して作品の背景や創作のプロセスに触れることで、公演をより深く味わっていただける特別な機会です。AIが私たちの日常に深く入り込むいま、本作が投げかける問いは決して遠いものではありません。作品への理解を深める入り口として、ぜひご参加ください。

 

ホー・ルイアン Ho Rui An
現代美術、映画、パフォーマンス、理論の交錯点で活動するアーティスト、ライター。
レクチャーやエッセイ、映画などを通して、グローバル時代のさまざまな統治システム下での労働、テクノロジー、資本の関係性を探求している。これまでに、ディルイーヤ現代美術ビエンナーレ(サウジアラビア)、上海ビエンナーレ(中国)、バンコク・アート・ビエンナーレ(タイ)、光州ビエンナーレ(韓国)、コチ・ムジリス・ビエンナーレ(インド)、ポンピドゥー・センター(パリ・フランス)、世界文化の家(ベルリン・ドイツ)、クンストハレ・ウィーン(オーストリア)、シンガポール国立美術館、山口情報芸術センター[YCAM]などでプロジェクトを行っている。

 

 

主催:KYOTO EXPERIMENT、国際交流基金
KYOTO EXPERIMENT × 国際交流基金「Sequence」事業

 

 

関連公演 『歴史のすがた/知能の立脚点』

公演日時:2026年10月10日(土)・11日(日)
※公演の詳細・チケット情報は公演ページをご覧ください。

 

Super Knowledge for the Future [SKF]
KYOTO EXPERIMENTは、上演プログラムのShows、リサーチプログラムのKansai Studies、そしてエクスチェンジプログラムのSuper Knowledge for the Future[SKF]の3つのプログラムで構成されています。Super Knowledge for the Future[SKF]は、舞台芸術だけにとどまらない多様な専門家によるトークやワークショップを通して、実験的な表現と社会の関係性をひもとき、新たな視点を育むプログラムです。本トークも、その一環として開催します。