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KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2016 AUTUMN 水の駅 作:太田省吾、演出:シャンカル・ヴェンカテーシュワラン

『水の駅』は、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科(現・舞台芸術学科)学科長であり、京都芸術劇場および本研究センターの設立に深く関わった、故・太田省吾が作・演出を手がけた作品です。
没後10年にあたる今年、氏の代表作である『水の駅』を春秋座にて上演いたします。
演出は、インドで演出家およびケーララ州国際演劇祭フェスティバルディレクターとして活躍し、国内外からその活動に注目をあつめている、シャンカル・ヴェンカテーシュワラン。
時を越え、太田省吾作品の普遍性を改めて見いだします。