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高校演劇コンクール近畿大会優秀校
第22回「春秋座」招待公演
演じる高校生

「演じる高校生」とは、11月に開催される高校演劇コンクール近畿大会優秀校2校を春秋座に招き、本格的な舞台で作品を上演する企画です。春秋座のこけら落とし以来、毎年開催し今年度で22回目を迎えます。
高校生のみずみずしい感性で描かれる舞台にぜひご期待ください!

主催|近畿高等学校演劇協議会、京都芸術大学 舞台芸術研究センター
後援|京都市教育委員会、京都新聞


【上演校決定!】
◆最優秀校/滝川第二高等学校(兵庫)
『リセマ達』作:いぐりんとその仲間達

皆さんは“リセマラ”という言葉をご存じでしょうか?
「リセマラ」とは「リセットマラソン」の略称で、ゲームを始めるときに引く無料ガチャで『より強いキャラを当てることができるまでリセットを繰り返す』ことを表すゲーム用語です。今回上演させていただく「リセマ達」は、このリセマラが題材となっています。
「過去」や「今」があるからこそ、「明日」がある・・・。
皆様に「今を生きる大切さ」や「失敗や後悔を超えて“明日”に踏み出す勇気」をお届けできたら嬉しいです。

◆優秀校/大阪府立岸和田高等学校
『オドリ・バリデ・ジュー』作:鈴木研太(補作:井原一葉)

大阪万博応援アイドルオーディション開催!日々稽古して振り付けも考えて、これは合格間違いなし!っていう、内容の劇で我々演劇部は大会に挑もうとしていた。しかし部長は筆が進まず部員は遊んでばっかでどうしよう。みたいな、お芝居もオーディションで披露するのはどうかな!審査員もやる気を認めてくれるはず!って、そんなに上手くはいかないか。私たちがいるのは地下かな、それとも、地底かな。地上も空も宇宙も別世界。それでもこの場所で、この人たちとやりたいって思うのは、どうしてなんだろう。

『演じる高校生』歴代上演校一覧


【関連企画①】
発声法や演技をプロから学ぼう!
高校生のための演技ワークショップ

自然体で生き生きと演じる自分自身を発見するために、欧米で広く普及している演技の発声法や、演技メソッドを体験するワークショップです。
「演じるとは何か?」
ワークショップを受けて自分の知らなかった自分を見つけよう!!

申込フォームはこちら[受付終了]

日程| 2023年1月29日(日)10:45~12:45(予定)
会場| 京都芸術大学内
対象| 高校生 ※顧問教諭の見学可
料金| 無料(「演じる高校生」チケットをご購入のうえ、事前にお申し込みください)
定員| 50名(先着順)
※できるだけ多くの学校に参加していただくため、1校あたり4名までのお申込みとさせていただきます。
申込締切|2023年1月13日(金)
講師|平井愛子(京都芸術大学 舞台芸術学科教授/演技トレーナー)
講師|坂川慶成(俳優/京都芸術大学 舞台芸術学科非常勤講師)

※受付期間中でも定員に達し次第、受付を終了いたします。例年、締切日以前に定員まで達しています。ご希望の方はできるだけお早めにお申し込み下さい。
※ワークショップは2クラスに分かれて同じ内容を行いますが、担当講師は選べません。

 

平井愛子(京都芸術大学 舞台芸術学科教授/演技トレーナー)
文学座付属研究所を経て1988年渡米。ニューヨーク大学演劇学科卒業後、オフ・ブロードウェイやリジョナル・シアターで俳優、演出家として活動する傍ら、日米交流を目的とした舞台芸術を企画制作するStage Media Inc.を設立。また大学卒業後もメソッド演技指導の第一人者、トニー・グレコ氏に継続的に師事。メソッド演技指導法を習得する。03年帰国後は、東京都足立区・シアター1010の劇場立ち上げからプロデューサーとして参加。07年4月より京都芸術大学・舞台芸術学科で主に演技を指導。2015年度より舞台芸術学科長。

坂川慶成(俳優/京都芸術大学 舞台芸術学科非常勤講師)
2008年から2015年までの7年間にメソッド演技法、マイズナーテクニック、アレクサンダーテクニークなどの様々な方法で演技のアプローチを、京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)と新国立劇場演劇研修所にて学ぶ。その後、栗山民也氏、宮田慶子氏などの演出家の作品に出演。現在は、芸能事務所アニマ・エージェンシーに所属し、舞台を始め、テレビ、映画、ラジオドラマなどに出演しながら、関西を拠点に演技教育を行っている。

 

【関連企画②】
アフタートーク

⾼校演劇コンクール近畿⼤会優秀校2校による上演後に、劇作家・演出家で「極東退屈道場」を主宰する林慎一郎さんをお招きし、当⽇上演する2作品の感想はもちろん、演劇の魅力や面白さをついて、上演校の高校生を交えてトークを展開します。

林慎一郎
北海道函館市出身。京都大学総合人間学部卒業後、伊丹想流私塾にて北村想に師事。2007年、公演ごとに俳優を集める個人プロデュースの形で「極東退屈道場」を立ち上げる。都市のありさまに着目し、取材に基づいた断片の集積による演劇作品を作り続けている。近年は拠点としている大阪を中心に扱う。主な作品に『サブウェイ』(OMS戯曲賞大賞)、『タイムズ』(同特別賞)、『PORTAL』(演出:松本雄吉(維新派))など。劇作家、演出家としての活動の他、高校演劇科講師や演劇ワークショップを通じて舞台表現の普及にも積極的に取り組む。京都芸術大学舞台芸術学科非常勤講師。

 

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