1. HOME
  2. 公演情報
  3. 立川志の輔 独演会

立川志の輔 独演会

毎年超満員の人気公演!
今回は構想4年の話題作
「大河への道」-伊能忠敬物語-京都初上演が決定!
これぞ志の輔らくごの真髄…お見逃しなく!

出演   立川志の輔 ほか
演目   「大河への道」―伊能忠敬物語―

 

立川志の輔プロフィール

1954年富山県射水市(旧・新湊市)出身。
明治大学経営学部在学中は落語研究会に所属。大学卒業後、劇団・広告代理店勤務を経て1983年立川談志門下入門。 1990年5月立川流真打昇進。同年文化庁芸術祭受賞。これまで多数の賞を受賞。
独自の視点で現代を語り、古典・新作を問わず落語に新しい息吹を吹き込む「志の輔らくご」。定期公演も含め年間150本以上の落語会を開催している。また、2006年1月には渋谷パルコ劇場にて「志の輔らくごinパルコ」10周年を迎え1ヶ月公演を成功させる。その後も毎年1月に1ヶ月公演を開催。
テレビ番組の司会、ラジオのパーソナリティなど幅広い活躍を続けている。
また、志の輔の新作落語「歓喜の歌」(配給:シネカノン)が映画化され08年2月全国公開。同年9月にはドラマ化された。
平成19年度の文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞
第16回(平成20年)スポニチ文化芸術大賞グランプリ受賞