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「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」note更新情報

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舞台芸術研究センター(KPAC)が運営し、2020年度から始まった日本と台湾の「舞台芸術」を中心とした作品のクリエイションや観劇をより深めるための情報を発信してきた「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」note。
今回「日本・台湾の現代舞台芸術交流プログラム」では、困難が予想される未来を想像していくために、日本・台湾それぞれで活動する舞台芸術やアートに携わっているプロデューサーやアーティスト、研究者、教育者、批評家などに「〈2030年〉の舞台芸術に必要なこと」についてコメントをいただき日本語、中国語で共有します。

[想像2030]
〈2030年〉の舞台芸術に必要なこと No.9 新田幸生 aka 陳汗青

〈2030年〉の舞台芸術に必要なこと No.10 高翊愷

*中文文章請由此進⇒ 
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