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【映像公開】鈴木ユキオ「器としての身体」研究会

振付家・ダンサーの鈴木ユキオ氏が2021年度より2カ年にわたり「器としての身体」をテーマにリサーチを行いました。
その成果報告として、2023年1月28日(土)京都芸術劇場 studio21にて非公開にて実施した研究会の映像を、京都芸術劇場Youtubeにて公開します。ぜひご覧ください。
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鈴木ユキオ「器としての身体」研究会

<第一部> リサーチ報告
・北海道・岩手の伝統芸能や、現代アーティストとの対談から(リサーチャー:鈴木ユキオ)
・参加者とのトーク

<第二部>  現在地から未来を見る
・パフォーマンスプレゼンと解説
・カンパニーメンバーによるパフォーマンス 
  『sign』からの抜粋(出演:安次嶺菜緒・山田暁・阿部朱里)
  鈴木ユキオソロパフォーマンス
・参加者とのトーク

発表・出演|鈴木ユキオ
出演・参加|安次嶺菜緒、山田暁、阿部朱里
参加|きたまり、坂本公成、森裕子、山田せつ子(五十音順)

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主催
|京都芸術大学舞台芸術研究センター
科研費|アジアの舞台芸術創造における国際的な「ラボラトリー機能」の実践的研究(研究代表:舞台芸術研究センター特別教授 天野文雄)

映像配信にあたり、研究会の音源を一部変更しています。