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京都芸術劇場春秋座芸術監督プログラム
ゴールドリボン+世界の子どもにワクチンを チャリティー企画
伝統芸能の今2015

ジャンルを越えた伝統芸能のアーティストが集結!!

日本の伝統芸能を支えるアーティストたちが集結し、ジャンルを越えたコラボレーションをお見せする『伝統芸能の今』。
7年目となる今回は、春秋座芸術監督の市川猿之助に、能楽師大鼓方の亀井広忠、歌舞伎囃子方・田中傳次郎のオリジナルメンバーに加え、尺八演奏家・藤原道山と、三味線奏者・上妻宏光、さらに、和洋のジャンルを超えて、クラシックギタリストの村治佳織を迎えます。

本公演では、「公益財団法人 がんの子どもを守る会」への募金活動を行うとともに、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」へ、チケット1枚につき150円を寄付させていただきます

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ゴールドリボン推進活動とは・・・
小児がんへの関心・理解・支援を呼びかける活動です。小児がんは医学の進歩に伴って、「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし、小児がんの患者とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実情です。
ゴールドリボン推進活動を通じて集められた募金は、「公益財団法人がんの子どもを守る会」が行う小児がん患児家族のための総合サポート事業に使われます。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会とは・・・
世界でワクチンがないために命を落とす子どもの数は、1日4000人*。世界の子どもにワクチンを 日本委員会は、開発途上国の子どもたちへワクチンを贈っている民間の国際支援団体です。病気に負けず、将来に夢と希望を持って成長できるように、感染症から子どもを守っています。集められたご寄付は、六大感染症(ポリオ、はしか、結核、ジフテリア、百日咳、破傷風)などのワクチンにかえて、開発途上国の子どもたちへ届けます。
*WHO/UNICEF[予防接種データ]2012年10月