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KPAC レクチャー・ワークショップシリーズ | 『LIVE BONE in 春秋座』関連企画 森山開次ワークショップ
“ダンスのとびら”

世界的ダンサー・森山開次(もりやまかいじ)さんと一緒に“ダンスのとびら“を開こう!
ちょっとした動きやしぐさもダンスのうち!?ダンスや振付がどんなものかを体験できるワークショップです。8月21日(日)開催の『LIVE BONE in 春秋座』で客席から参加する振付も一緒に覚えよう。

日時|8月6日(土) 10:30-12:30
日時|8月7日(日)10:30-12:30
※どちらかの日程をお選びください。
会場|京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)
対象|ダンスに興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
募集人数|各回20名程度
講師|森山開次(舞踊家/振付家/演出家)
参加費|無料 
※ただし、参加者1名につき1枚、『LIVE BONE in 春秋座』(8/21(日)開催)のチケット購入が必要です。
持ち物|動きやすい服装
応募方法こちらのフォームからご応募ください。
応募受付期間|7月1日(金)-7月15日(金)中
※応募多数の場合は抽選。7月22日(金)までにメールにて参加可否をご連絡いたします。


森山開次(もりやま・かいじ)
舞踊家/振付家/演出家

神奈川県生まれ。21歳でダンスを始める。2005年ソロダンス『KATANA』で「驚異のダンサー」(ニューヨークタイムズ紙)と評され、07年ヴェネツィア・ビエンナーレ招聘。12年発表の『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか3賞受賞。13年文化庁文化交流使。19年『ドン・ジョヴァンニ』(総監督・指揮:井上道義)でオペラ初演出。20年新国立劇場バレエ団『竜宮』演出振付美術衣裳。21年東京2020パラリンピック開会式演出・チーフ振付。同年カイヤ・サーリアホ作曲の国際共同制作オペラ『Only the Sound Remains』にソロダンサーとして起用、ヴェネツィア・ビエンナーレ他海外ツアーに参加中。伝統芸能とのコラボレーションや映画・テレビ・広告・ファッションなど、ジャンルを自在に横断した活動で、現代のダンスシーンを牽引するアーティストの一人である
http://kaijimoriyama.com