1. HOME
  2. 公演情報
  3. LIVE BONE in 春秋座
撮影|井上嘉和
撮影|井上嘉和

森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介 LIVE BONE in 春秋座

こども おとな ココロ オドル

NHK教育テレビ『からだであそぼ』の伝説コーナー「踊る内臓」強力タッグによる『LIVE BONE』は、体のパーツを題材にしたひびのこづえの衣装、コミカルかつ壮大な川瀬浩介の音楽、そして森山開次の驚異的な身体表現が鮮やかに融合した、抱腹絶倒のノンストップ・ダンスパフォーマンス。
「骨(=BONE)」や「内蔵」をはじめとしたからだの不思議を表現し、人体の宇宙、続いてゆく命をユーモラスに踊り尽くします。
赤ちゃんから大人までみんなで一緒に楽しめる新感覚のダンス公演。2010年の初演以降、国内外25都市以上で上演を重ねてきた作品が、この夏、スペシャルバージョンとして春秋座に再登場!

森山開次ワークショップ“ダンスのとびら”詳細は こちら

出演|森山開次、安藤尚之、柳雄斗
京都芸術大学 学生ダンサー
今井涼平・榎風ことは・葛輪夕姫奈・黃詩淯・佐々木未央・高橋夏那・土田千咲・等々力静香・中西眞秀・服部天音・原田涼音・藤井琴野

舞台監督|大鹿展明 照明|櫛田晃代 衣装助手|湯本真由美(ひびのこづえ事務所)
制作協力|野口南海子(森山開次事務所)
京都芸術大学 学生スタッフ|
舞台監督助手:小野流空 音響助手:松井莉子 映像操作:池田結愛
衣装補助:池田真結、杉山菜野、松浦晃仁 
ワークショップアシスタント:牧田万葉
ドキュメンタリー映像制作:石田祥太郎・張子宜・三木温人
宣伝美術|小林すみれ 
舞台芸術研究センター
制作:井出亮・藤井宏水 制作助手:後藤禎稀 広報:後藤孝典

主催・企画制作|京都芸術大学 舞台芸術研究センター
後援|京都市教育委員会
助成|文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

Photo:Isamu Uehara

アーティストプロフィール

写真左より森山開次、ひびのこづえ、川瀬浩介

 

森山開次(もりやま・かいじ)
舞踊家/振付家/演出家

21歳でダンスを始める。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、自ら演出振付出演するソロダンス作品の発表を開始。2005年ソロダンス『KATANA』で「驚異のダンサー」(ニューヨークタイムズ紙)と評され、07年ヴェネツィア・ビエンナーレ招聘。12年発表の『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。文化庁文化交流使。19年『ドン・ジョヴァンニ』でオペラ初演出。20年新国立劇場バレエ団『竜宮』演出振付美術衣裳。21年TOKYO2020パラリンピック開会式演出・チーフ振付。同年カイヤ・サーリアホ作曲の国際共同制作オペラにソロダンサーとして起用され、ヴェネツィア・ビエンナーレ参加など、ダンサー、演出家の両面で活躍。能・雅楽など伝統芸能とのコラボレーションに数多く取り組む傍ら、大人から子どもまで幅広い世代にむけたカラフルな作品も得意とし、新国立劇場『サーカス』『NINJA』のほか、2019年KAAT神奈川芸術劇場『不思議の国のアリス』全国17都市ツアー、ひびのこづえ、川瀬浩介との協働『LIVE BONE』では国内外25都市以上で上演を重ねている。映画・テレビ・広告・ファッションなど、ジャンルを自在に横断した活動で、現代のダンスシーンを牽引するアーティストの一人である。
http://kaijimoriyama.com

ひびのこづえ
コスチューム・アーティスト

静岡県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。1997年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。歌舞伎「野田版 研ぎ辰の討たれ」「野田版 桜の森の満開の下」、現代劇の野田秀樹作・演出の「Q: A Night At The Kabuki」「フェイクスピア」、森山開次ダンス「サーカス」「不思議の国のアリス」「星の王子さま-サン=テグジュペリからの手紙-」など衣装担当。ダンスパフォーマンス「LIVE BONE」「WONDER WATER」「Rinne」「Piece to Peace」「MAMMOTH」「ROOT:根」「UP AND DOWN]を展開中。熊本市現代美術館にて2022年夏個展「不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×熊本展 Wonder Forest Closet」開催予定。
http://www.haction.co.jp/kodue/

川瀬浩介(かわせ・こうすけ)
作曲家・美術家

1970 年 京都生まれ 東京育ち。02 年、光のための音楽《Long Autumn Sweet Thing》を発表し、美術家としてデビュー。10 年、第 13 回文化庁メディア芸術祭に、代表作《ベアリング・グロッケン II》(ベアリングに用いられる金属の球を使って鉄琴を自動演奏させる楽器)が出展され話題に。15 年と 19 年には、作曲家として、森山開次《サーカス》《NINJA》の音楽を担当。2020 年、過去 1 年間に作曲したダンス作品のための音楽をまとめたベスト盤《ROMANTICMAN GOING TO THE FRONT》を配信リリース。デビュー以来、「間口が広く奥行きのあるもの」を追求している。「あなたの心に眠る感動を呼び覚ますこと──それが私の使命です」
https://www.kawasekohske.info/


出演者プロフィール

写真左より安藤尚之、柳雄斗

 

安藤尚之(あんどうなおゆき)
神奈川県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業。俳優として舞台を中心に、映画・ダンス・ファッションショーなど幅広く発表を行っている。在学時に、二子玉川ライズ こどもの日スペシャルイベント『タマリバーズ 空飛ぶめだかの学校』のオーディションにて、森山開次氏と出会う。『LIVE BONE』には、東京/広島(2013)・京都(2015)・松本(2016)・相模原(2022)の公演にダンサーとして参加。特異な身体性を生かしたユニークなパフォーマンスで存在感を放つ。2017年よりエンジニアとしての活動を始め、現在は株式会社ドリコムにてサービスの開発に携わっている。

柳雄斗(やなぎゆうと)
アーティスト。1991年京都生まれ。京都市立銅駝美術工芸高校卒業。東京藝術大学先端芸術表現科修士課程修了。演劇とコミュニケーションを軸に高齢者住宅と周辺地域を舞台に架空の街をつくるプロジェクト「ハルマチプロジェクト(2021)」、姫路市立美術館のアートプロジェクト「明後日のアートの学校(2021)」などに参加。劇場版LIVE BONEでは初演からダンサーとして出演。アート、演劇、音楽などジャンルを越えて活動中。

 

森山開次ワークショップ
“ダンスのとびら”
2022年8月6日(土)、7日(日) 10:30-12:30
要事前申込・参加費無料

※ワークショップの詳細は こちら
※参加者1名につき、1枚公演チケットの購入が必要です。